ラウンド2二日目。
タウラス杯用に育成したゴルシ、すこしステ振りすぎて金回復2つを積むことができなかった失敗点はあるものの、自分の中では90点ぐらい、今までタウラス杯用に育成したなかでは一番の会心の出来でした。
馬場適性S 長距離S
ということで、本日のタウラス杯に投入してみたのですが、この私の会心の出来だと自信を持って送り出したゴルシは20戦して何勝だったでしょーか?
答え 0勝
これで勝てないならもう無理だわw
追込ゲー、ゴルシゲーと言われていますが、私はこう宣言したいと思います。
「タウラス杯のオープンリーグでは追い込みウマは弱い。」
(んなわけねーよというツッコミはおやめくださいw)
ただ実際20戦中、自身のゴルシ含め全試合で複数の追い込み馬がいたのですが、2勝しかしてなかったです。そしてそれはどちらも前のウマ娘が自滅(回復スキル不発動)したからという棚ぼた勝利。最終コーナーで一気に先頭っていう強い追い込み馬の流れは一度も遭遇しなかったです。
さて、この結果なんですが、真面目に考えると、追い込み脚質以外の強い馬が複数いる状態では、数値の制限があるオープンリーグでは追い込み馬は実は不利なのかもしれません(スピスタ1200とかできないので)。
しかし毎日全然違う結果になるなぁ、よー出来ているゲームだなぁと改めて思います。
関連サイト
- ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames
https://umamusume.jp/