EXM4 「輝く扉」が昨日から開始されました。
EXM2と3は初見時失敗したので、まー失敗して当然なんでてきとーに。ということでクラメン全員初見４人組で早速いってみました。
敵がどこに出てくるのかわからない、え？この敵倒すの？ギガン・マキナどこだよｗ などなど初見らしく皆が右往左往しながらだったのですが、無事初回でクリアできました。
その後、新スキルのお試し実践などをし、どこで使うんだよｗという結論が出たところでパーティ解散。
さて、ここですが、職関係なくメンバー全員がスキル・アビ・武器防具きちんと揃っている人じゃなければ難しいと思います。（不可能ではないと思います。あと、あくまで初日はです。）
ちなみに今回初見で討伐成功した職の組み合わせは
ウォリアー、ウォリアー、ハンター、プリースト（全員メイン職）
一応、指定というか、これでいきましょうかとしたことは、最後の敵は聖クレのエルフィン武器、他は持ち替えで対応、アビは「重歩」「穿歩」「竜狙」はできればいれておこう、後は自由。
※ハンターの人はたぶん「竜狙」以外はいらないと思うからと、アビ付けずにいったのですが、終わった後 「重歩はいるｗ」と言ってました。なのでウォリのアビはあったほうがよいかと。
討伐時間ですが、４分あまりました。最初のぐだぐだがなければ７-8分はあまったんじゃないかな。で、みんなが慣れてきたら１０分近くあまるのかな？
クラメンも多くの人がクリア出来ていました。みんな初日クリアおめでとー。未だの人がんばろー手伝うよー。
そだそだ、プリーストですが攻撃スキル要らないです。攻撃スキル持って行くぐらいならガドビ持って行ったほうがよいです。アビは攻撃系外し、全て防御系に。
私でも初見で一回も死ななかったし、というか薬すらほぼ使わなかったです。EM4ガドビあればプリは死ぬ要素ないですね。助け起こし時にブレス来たらさすがに死ぬと思いますが、それ以外でガドビ全部剥がされて＆死ぬまでダメくらう場所がひとつもない。EMの中で一番簡単なのが4ですね。ま、さすがにこれはプリースト限定だと思いますがｗ
1st Stage
スケルトンアルケミーとメルガンなんちゃら（覚えていない）
何も考えなくて良い敵。テキトーに攻撃してたら倒せます。最初ギガンマキナが出てくると思ったのでスルーした後、こいつら倒さないとあかんのかと気が付き戻って戦いましたｗ
2nd Stage
ギガン・マキナ
初見時、階段上にいると思ったら下にいたｗ
近接泣かせの敵ですね、ソーサラーとエレアチャがいれば楽勝。プリとエレアチャが一緒になることはまずないと思うので、プリはコアだしアタライ、エナスポだけしてればいいかな。ぶっ飛ばされて死ぬ人も出てくるので、助け起こしてあげましょう。
3rd Stage
ドレイク＆ウィルム
もう雑魚になってしまった敵。どうやら一匹釣りができるっぽいですが、初見時は奥のウィルムを赤３が倒している間、プリの私がドレイク相手にしていました。ウィルムが怒り状態になったらドレイク相手しながらでもヒールオーラシフトすればコア出ます。ここも特段することはないかなぁ、コアだし＆アタライ＆エナスポすればよいかと。
4th Stage
ゴルゴラン
動き回るので鬱陶しいｗ
攻撃力は大したことないですが、かたいです。属性一致の武器でコア攻撃しないとキツイと思います。プリは通常時はてきとーにエナスポ＆アタライ 怒り時はコア出しとエナスポ あと助け起こしかなぁ。赤職は助け起こしはプリに任せて攻撃に専念するほうが良いと思います。
まだ一回しかしてないので、これといった立ち回りはわからん状態ですが、上記でもクリアできるってことで、プリでクリアしていない方はご参考にどうぞー。尚、スキルはアタライ、ソリッド、ガドビ、エナスポで行きました。今後もこれかな。アビは「重歩」「穿歩」＋竜護、造護など出てくる敵に対して効果があると思われる防御系のみ付けました。
追記：
何回か試してスキル構成変更したので追記します。
火力不足の場合：アタライ、ディフェンス、ガドビ、エナスポ
ウォリ２以上の場合：アタライ、ソリッド（自分用）、ガドビ、エナスポ
火力不足の場合、調整しないと２回目の怒りが飛びます（１ダウン目で削りが少ない場合）。なのでアタライを使ったらダメという状況になりました。他に特に入れるスキルがないのでディフェンスライザーでメンバーの防御力あげるのが良いと思います。皿盾プリの構成だとこれかな。怒りを飛ばさなければ火力のないメンバーでも２ダウンでクリアは可能です。
※今は赤緑の二人でクリアできます。他メンバーによって戦い方変更すればいいんじゃないかな。とりあえずコアだしておけばOK。
こちらの記事は「【DDON】ドラゴンズドグマオンラインのメモ書き」で記載していたものです。コメントは非転載。元記事は削除はしておりませんが、非公開設定にしております。
