最初の30戦ぐらいまでは、たまにポーンがバタバタと倒れまくって阿鼻叫喚になるwなどなど、ちょっと苦労したのですが、しばらくやっていると死ぬこともなく安定して周回できるようになったので、苦労している人には少しは役に立つかもってことで記事にしておきます。
色んな職をやってみて早くクリアできるのは、「自分でコアを削れる職」だったのですが、安定しませんでした。ハイセプ、アルケミの操作慣れている人はその2職はかなり相性が良いのでおすすめですとだけ書いておきます。ここでは早くはないけど安定していて、私のメイン職プリーストの場合という記事になります。他の職でも使える部分はあると思います。
まず黒竜はメインと同じで2回戦う感じになります。で、1回目はどのジョブでも特に問題なく撃破できると思います。
この輪つけられてしまうと時間が掛かってしまいます。まぁ1分ぐらいのロスなので気にしなくても良いですが。今回はこれになったパターンでの討伐の流れです。早く討伐できる場合は色々カットできるのですが、あえて全部発生させたパターン(意図してやったわけではないですがw動画が撮れたのでそれを使います)
撃破完了。ここまでは特に問題はないと思います。問題はここから。ちなみに1戦目で入った状態異常は2戦目にはリセットされていますので1戦目は後のことを考えずに入れて行って問題ありません。タイミングよく入れてささっと討伐目指しましょー。
1戦目終了後、黒竜の正面の端に移動します。色々な場所を試してみたのですが、後のことを考えるとこの位置が良かったデス。理由は後述。
2戦目開始。
2戦目開始早々に部位破壊モードに移行。これ自分がカウンター攻撃できる職は自分がやればいいので問題ないのですが、プリだとポーンにやってもらう必要があります。上述の正面待機はこれをしてもらうためです。後ろや横の場合、変なところにテラー撃って、カウンターゲージ?がたまらないことが多く、正面から最初にハイセプポンにテラーを打ってもらっています。アビないとたまに途中で攻撃止まってしまうことがあったため重歩つけてます(たぶん風圧の影響かな?)。これで1発で部位破壊モードに移行します。ここ早くできるやり方を見つけるまで苦労しましたw
ここからしばらく状態異常で拘束を繰り返します。石化、凍結、黄金化、遅延などずっと入るので、色々数字調整してみると良いと思います。私は遅延はハイセプポンにだけ付けて、自分は黄金60、石化145でやっています。最初アクセの持ち替えをしていたのですが、この数字だと持ち替えしなくてもいい感じでした。
この拘束している間に、全ての部位を破壊することができると確実に怒りまで行きます。
可能であれば、さらに拘束してそのままコア全部削り切ってダウンさせて撃破。3分前半でクリアの場合はここで終了となりますが、今回はここで撃破できなかったので
面倒くさいこの磁石が発生します。最初意味わからず死にましたw
ここで皿ポンがいれば「敵バインド」命令をします。これでポーンが死ぬことはまずありません。これクラメンに教えてもらいました。ありがとー。
自分はぶっとばされても死なないので気にしませんw 防御アビ積んで詠唱していたらノーダメです。画面のようにぶっとばされますけどw
激突後はしばらく黒竜が動かないのでコアを出したり攻撃したりします。もしポーンが乙った場合、動き出してから助け起こしするほうが良いと思います。ここが一番の攻撃の機会なので。
前述の数字ぐらいにしていると、この辺りでまた状態異常祭りが可能となりますので
そのまま削り切ってダウンへ。
今回この長いパターンで5分20秒ぐらいです。1戦目はプリでも@1分は短縮できるのでうまくいくと4分前半といった感じです。プリで3分台はなかなか難しいと思いますが、上記のやり方で5分台は安定しております。
おそらく既に2-3分ぐらいでクリアしちゃっている猛者はいると思いますが、誰もがまねできるようなものじゃないと思うので、そこそこ楽にクリアできるやり方のひとつってことでご紹介。3分安定していけるようになれば記事更新しますが、それはないかなぁと思いますw
覚者はプリじゃなくても、部位破壊モードへの移行がすぐにできるようにする。状態異常で拘束継続させる。チャンス攻力あげてすぐにコアを削り切る。この3つが合わさればどの職でも快適に周回できると思います。
色々試行錯誤している最中というのもありますが、黒竜楽しいです。まーたまにポーンの行動にあーもう、ってなりますけど。それはまぁいつものことということでw
こちらの記事は「【DDON】ドラゴンズドグマオンラインのメモ書き」で記載していたものです。コメントは非転載。元記事は削除はしておりませんが、非公開設定にしております。